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生物環境試料バンク(es-BANK)
平成17年11月竣工(764m2)
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冷凍試料保管室(-25℃)
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超冷凍試料保管液体窒素タンク
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本拠点では、愛媛大学沿岸環境科学研究センターに設置されている生物環境試料バンク(es-BANK)を活用し、化学物質の環境科学研究を一層推進します。 |
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沿岸環境科学研究センターでは、冷凍保存している試料の提供と新規の受入を積極的に進め、またデーターベースを広く公開して、共同研究を通して化学汚染に関わる環境科学の諸研究を深化・発展させることを目標にしています。また、過去に共同研究を展開したアジアの専門家、愛媛大学で学位を取得し世界の研究機関で活躍している研究者、学術交流協定により連携を深めた研究者等で構成される人的ネットワークの利を活かして、今後も世界に類のない生物環境試料バンクの機能を拡充します。(研究者ネットワークはこちら)。 |
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(現状)
- es-BANK施設を完備(H17)、バンク協議会を設置して管理運営を体系化
- 約1300種類、10万点の試料をデータベース化して利用を効率化
- 過去5年間で約570種、3万点の試料を受入れ、約110種、2千点の試料を国内外の研究者に提供
- 約80の研究機関と共同研究を推進
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(中期構想)
- スペシメンバンクの価値や存在意義を途上国研究者と共有
- es-BANKの試料や施設を活用した途上国研究者との共同研究の推進
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es-BANK試料を利用する独創的研究の支援、優れた人材の招聘・派遣と協力機関の拡大、留学生の教育、世界をリードするバンク関連の学術集会の開催
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(長期構想)
- 世界の研究機関との試料・情報交換、バンク試料から得られた化学汚染濃度等のデータベース化、知的財産としての価値を恒久化
- 国際共同研究を戦略的に展開、 es-BANK利用の先端研究を他分野に拡大・多様化
- アジアを代表する生物環境試料バンクに相応しい機能の整備
- 世界のバンク施設と協力して、その存続・拡充のための国際戦略・国家戦略の提言
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