活動報告
平成19年度グローバルCOEプログラム研究成果報告会 
平成19年度若手・独創的研究費課題 報告会
各研究リーダーによる説明
(写真はサブテーマ 1 リーダー 鈴木教授)
若手研究者の発表に対する
活発な質疑応答
期間 2008/3/18(火)-20(木・祝)
開催場所 愛媛大学 グリーンホール
プログラム 3月18日(火) 9:00-17:20
   サブテーマ1: 汚染の実態解明、過去の復元、将来予測

   9:10-10:10  基調講演
     講演者: Prof. Jennifer Field (Oregon State University)
     題目: Illicit Drugs and Biomarkers in Raw Wastewater: a New Tool for Drug Epidemiology
     
3月19日(水)  9:00-17:00
   サブテーマ2: 汚染の動態解析とモニタリング
   サブテーマ3:  生体毒性の解明とリスク評価

3月20日(木・祝) 9:00-16:45
     サブテーマ3: 生体毒性の解明とリスク評価
  詳細プログラムはこちら
 
  平成
20年3月18日(火)-20日(木・祝),愛媛大学グリーンホールにおいて,「平成19年度グローバルCOEプログラム研究成果報告会」を開催しました。

  愛
媛大学では,昨年6月に沿岸環境科学研究センターが中核となる「化学物質の環境科学教育研究拠点」がグローバルCOEプログラムに採択され,活動を開始しています。本報告会では グローバルCOEプログラム初年度の研究成果を報告し,将来の展望について紹介するとともに,活発に意見を交換しました。


    田辺信介拠点リーダーのCOE紹介に続き,オレゴン州立大学 Jennifer Field教授を招聘した基調講演「Illicit Drugs and Biomarkers in Raw Wastewater: a New Tool for Drug Epidemiology」が行われました。引き続き開催された研究成果報告会は3つの研究テーマから構成され,サブテーマ1では「汚染の実態解明,過去の復元,将来予測」,サブテーマ2では「汚染の動態解析とモデリング」,サブテーマ3「生態毒性の解明とリスク評価」について3日間にわたり,留学生を含む合計53名が研究成果を報告しました。学外参加者・本学教員・研究員・院生をはじめ学部生や,一般参加者等約150人が聴講しました。また,「平成19年度若手・独創的研究費課題報告会」も兼ねており,研究費採択者10人について発表審査が行われました。
   本
拠点では,「環境化学の学際化」を目標に研究活動を行っています。本研究成果報告会は,研究テーマ間の情報共有を拡充するとともに拠点体制を強化する絶好の機会となりました。また,広く一般に研究成果を報告することで,グローバルCOEプログラムへの理解を深めることもできました。
「学際化・国際化教育が高度な研究を生み,その成果が優れた人材の育成に回帰して発展的に連鎖するシステム,人材育成と知のポジティブ・スパイラルの形成」は本拠点の目標です。今後も,優れた研究活動を通して人材育成に邁進していく所存です。
 
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